自宅待機処置の解除

10月27日、ヤンゴンなど主要都市にだされていた自宅待機処置を解除する発表があった。自宅待機処置解除と言っても、これまではヤンゴンからマンダレーなど、主要都市間を往来する場合は許可証の提示を求められることがあったが、それが不要になったという感じ。本当に自宅待機なら、生活できるはずがなく、いまのヤンゴンはコロナの影響も減り、普通の市民生活に戻りつつあります。夜間の外出禁止令については相変わらず継続中です。

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