監理団体許可取り消し等の行政処分

技能実習法に基づく行政処分等を行いました

大手でないとニュースにならない場合がほとんどですが、法務省と厚生労働省は監理団体や受入れ企業の認定に対して、取り消し等の処分を行った場合、報道機関向けのプレスリリースを行なっています。監理組合はどの職種であっても、技能実習を行う場合に重要なポジションです。ミャンマーワーカーの「技能実習」のコーナーでは、厚労省の発表を確認次第、ミャンマーと関係がなくても情報を発信します。

令和3年(2021年)10月21日付
<監理団体の許可の取消しと改善命令の内容
 1 監理団体の許可の取消しを行った監理団体
  SMART協同組合
 2 改善命令を行った監理団体
  情報ハイウェイ協同組合

その他:技能実習計画の認定取り消しも多数発表されています

詳細は以下URLをご参照ください

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21729.html

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