光回線2日間不通

コロナ前のヤンゴンで大きく変わったのは、F2Hによるネット接続が可能になったことで、インターネットが使えないということがないことも大きな要素でした。それが10月9日の20時から11日の20時までの2日間、全く使えなくなりました。ユーザーサポートに電話したところ「ルーターの電源のオンオフを繰り返してください」とか「2日以内にメンテの人を行かせます」とかという返事。ユーザーサポートへの電話は、繰り返ししなくてはだめというミャンマー人のアドバイスもあり、2日目にも電話したところ「お住いの地域の回線は最長48時間以内に回復する予定」ですという返事にかわりました。信じていませんでしたが、ちょうど48時間で回復しました。何が原因かわかりませんが、事前予告も何もないので、停電同様途方に暮れます。せめて事前メンテナンスのお知らせをメールして欲しいものです。